BE

ささ。

三連休明けには、糖尿病予備軍を生み出すバレンタインデーを控えまして。。
(この後primevalもご他聞に漏れず生々しいチョコを作る予定でありまッスル)

今回はお外に遠征バージョンでございます。。

ちなみにチケットを無償でprimevalに提供してくれた沖縄出身のサエターアンダーギーさんに感謝いたす。。
(ええ、今回の更新で得たギャラを彼女に…ギャラっていってもprimeval手作りのチョコである確立がだいぶ高いですがww)


今話題の一作ですな。


一言ええでっか…??


松山ケンイチが素敵すぐる。。
だってもうスゴかったんだからッ!!
彼の演じっぷり!!ライセンス藤原似の容姿ったら!!


とりあえずあらすじをば。。

主人公玄野計は地下鉄のホームで小学生時代の親友加藤勝を見かける。正義感の強い加藤は線路上に落ちたよっぱらいを助けようとするが、助けに入った玄野と共に、進入してきた電車に轢かれ死んでしまう。 次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。そこには、同じ様に死んだはずの人々が集められていた。部屋の中央にある謎の大きな黒い球。彼らは、その「ガンツ」と呼ばれる球に、星人を「やっつける」ように指示され、別の場所へと転送されていく。 謎の物体「ガンツ」に集められた死んだはずの人々は理由もわからないまま、その素質の有無に関わらず、謎の星人と戦わなくてはいけない。玄野はその中で、戦いに生き延びながら成長し、「ガンツ」の世界に触れていく。

この作品、総制作費何と40億円なんどす。。

原作の奥浩哉さん、
primeval的隠れた名作『変』を書いた作家さん。
(ぶっちゃけただのホモ漫画だったww)

なので脱力系のギャグ漫画のイメージしかないため、『GANTZ』のスケールのデカさにはprimevalビックリなんどす。。

このお話、死んだ?自殺した人間が「GANTZ」の世界に入り込んで、バトルを繰り広げるわけなんでが、


もう敵のキャラが最高。。
映画では三種類の敵が登場するんですが、トップバッターのネギ坊主が夕べから頭から離れないprimevalがいますからね、

…主人公の幼馴染の二人。

爽やかで可愛いらしい容姿の二宮くんが男らしいカンジ。
見た目ゴツくて精悍な松山くんが心優しく、頼り甲斐がありそうでちょっと気弱なカンジ。

このギャップ♪

『変』だけにちょいホモ要素がww
(やべぇ殺されるww)

ちなみにこの映画は続編があり、
次回は山田孝之がメインで出てきそうです。。
(MWムウだぁ)


ふぅぅ。。

ストーリーがどうこうより、キャラが最高の作品ですた。。

ハマりそうな予感…

★★★☆☆